戸田ふるさと祭りの歴史 [第1回]昭和50年〜 旧市役所・中央通り 国道17号から五差路までの間を歩行者天国にし、旧市役所(現あいパル)をメイン会場として様々な企画を行いました。メイン会場で盆踊りが盛大に行われ、流し踊り、ささら獅子舞や、のど自慢、ちびっこ広場ではケン玉、写真撮影コーナー、わんぱく腕相撲などもありました。 [第20回]平成6年〜 現市役所・後谷公園・市役所南通り 現市役所・後谷公園・市役所南通りで開催!青少年祭りと同時開催で多くの子ども達で賑わっていました!サンバパレードが南通りを通過!ジャンボじゃんけん大会や、ミニ四駆大会、子ども相撲など、みんなが楽しめる企画がたくさんありました。 [第32回]平成18年〜 戸田競艇場 戸田競艇場に場所を移して開催!水辺が近く、風が吹くととても気持ちいい!広いステージで、子どもから大人、ヒーローもパフォーマンスショーが行われていました。B級グルメ選手権あり、フリマあり、熱気あふれる祭りが行われていました! [第45回]令和元年〜 現市役所・後谷公園 14年ぶりに戸田ふるさと祭りが市役所に戻ってきた!総勢500人の流し踊りや、神輿、太鼓、夏菜さんのPR大使就任、ワークショップなど大賑わいでした。 (戸田市) 昭和40~昭和49年 戸田市誕生 戸田市は昭和41年10月1日、県内24番目の市として誕生しました。当時の人口は約5.5万人でした。 昭和50~昭和64年 新戸田橋開通と埼京線開通 昭和53年に新戸田橋開通。埼玉県と東京都を結ぶ現在の戸田橋が開通しました。昭和60年には埼京線開通。埼京線の開通により通勤・通学が便利になりました。 平成元年~平成19年 平成4年に東京外かく環状道路開通 和光から三郷までの区間が開通しました。平成8年には人口が10万人を突破しました。 平成20年~ 平成26年、市政施行50周年 10月1日に記念式典及び記念祭「とだ50祭」を開催しました。 掲載写真の無断転載、無断使用はご遠慮ください。 開催概要に戻る